演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

体重測定時のストレスを軽減する為の取り組み

演題番号 : P-5-205

田島 淳平:1、中村 健一:1、田中 秀人:1、北森 初男:1、宮本 弘美:1、末岡 茂雄:1、新田 千恵美:1、吉田 美幸:1、重本 憲一郎:2、原田 知:2

1:(医)一陽会 原田病院 透析室、2:(医)一陽会 原田病院 医局

 

【目的】当院使用の透析支援システムでの体重測定では、車椅子重量を入力したカード型ICチップの装着場所による未認識や風袋の手入力による誤入力の発生があり、スタッフのストレスの原因となっていた。そこでストレス軽減方法の効果を検討する。【方法】カード型と導入したリング型ICチップ双方の認識の有無を比較する。風袋を患者条件に入力し、前後での手入力回数を比較、スタッフへのアンケートよりストレスが軽減されたか検討する。【結果及び考察】認識しなかった件数がカード型で11%、リング型は0%であった。また、手入力回数が330回から26回に減少し、リング型ICチップでは認識能が上がり、風袋を患者条件に入力する事で手入力によるリスクが減少した。リング型導入にて90%、風袋入力にて75%のスタッフがストレス軽減に繋がったと回答した。【まとめ】リング型ICチップの導入、風袋を患者条件に入力することはストレス軽減に有用であった。

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