演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

血液浄化指導チェックリストによる教育支援

演題番号 : P-5-204

中川 修一:1、吉岡 亮:1、北見 伸吾:1、松井 綾:1、栗田 享宣:1、小林 亜希:1、丸山 淳子:1、佐藤 崇史:1、大野 俊夫:1、佐藤 武夫:2

1:川崎市立多摩病院 クリニカルエンジニア部、2:川崎市立多摩病院 腎臓・高血圧内科

 

 【目的】 血液浄化業務の新人研修に、血液浄化指導チェックリストを使用することで、新人の達成度を明確にし、意欲を向上させる事を目的とした。  【方法】 チェックリストは4つのパートに分け7~8ヶ月で習得するよう設定した。月一回の指導者と新人との面談を行い苦手とするところを把握した。  【結果】 チェックリストにより新人が事前に指導内容を把握できるため、指導時間を短縮する事が出来た。また本人の達成度が明確になるため、意欲を高める事が出来た。よってチェックリストは技術習得には有効だった。  【考察】 技術習得に留まらず手技の根拠を理解させることが最終的には必要であった。また面談を重ねる毎に、良い信頼関係を築け、新人からの質問も多くなった。  【結論】 チェックリストや各種マニュアルの整備により、新人研修体制を整える事が出来た。指導者が新人の疑問にたいしても同じ回答ができるように指導者マニュアルを作成し標準化を目指す事が課題である。

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