演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

腎動脈瘤破裂を来したMPO-ANCA関連血管炎の維持透析症例の1例

演題番号 : P-5-063

清澄 理恵:1、大西 亜衣子:1、太田 圭祐:1、小野 水面:1、西尾 尊江:1、小山 勝志:1、山本 潤:2、千郷 欣哉:2

1:刈谷豊田総合病院 腎膠原病内科、2:刈谷豊田総合病院東分院 腎膠原病内科

 

【症例】50歳代女性【現病歴】平成XX年よりMPO-ANCA関連血管炎による腎不全にて血液透析導入し、維持透析中であった。11年後4月動機を主訴に来院した。来院時採血にて貧血を認めたため緊急腹部CT施行したところ、左腎周囲の血腫を認めたため緊急血管造影を行い、左腎動脈瘤破裂と診断し、左腎動脈本幹塞栓術施行した。後日、右腎動脈にも腎動脈瘤認めたため破裂の可能性考慮し、右腎動脈本幹塞栓術も施行した。【まとめ】維持透析症例のMPO-ANCA関連血管炎による腎動脈瘤破裂の1例を経験したので報告する。

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