演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院での穿刺困難患者へのボタンホール穿刺の試み

演題番号 : P-5-026

花屋 英伍:1、草野 淳:1、松本 祥吾:1、藤井 翔太:1、吉田 めぐみ:1、奥谷 昌則:1、中川 佐由美:2、長谷 行洋:3

1:彦根市立病院 臨床工学科、2:彦根市立病院 血液浄化センター、3:彦根市立病院 泌尿器科

 

【はじめに】当院では穿刺困難患者の増加に加え、経験の浅いスタッフが穿刺に携わる機会が増えており、穿刺に対する不安も大きい。そこで我々は穿刺困難なVAに対して穿刺トラブルを軽減できるよう取り組んだので、その経過を報告する。 【方法】現在使用しているVAシートの情報とスタッフ間のカンファレンスを行い、穿刺の難しい患者をピックアップする。その患者に対してボタンホール化を図り、前後で穿刺トラブルを比較。 【結果、考察】当院では透析困難患者へのVAシートの作成、ボタンホール化を行ったことでスタッフの穿刺トラブルが軽減したのではと考えられる。さらに患者の疼痛緩和や経験の浅いスタッフでも積極的に穿刺困難患者への穿刺に望めるようになった。

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