演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

4時間透析を受容できない患者へのアプロ-チ

演題番号 : P-4-348

山岸 真理子:1、二本木 栄子:1、吉澤 淳子:1、中村 明宏:1、鈴木 海香:1、芹澤 貴子:1、国保 敏晴:1

1:横須賀市立市民病院 透析室

 

【目的】当院は透析導入病院であるため、2回/週・3時間など緩やかな透析から開始することが多い。現在3回/週・3時間透析をしている患者に4時間への変更を提案したところ、強いストレス反応を示した。そこで患者が受容できるよう危機理論を用いてのアプローチを試みた。 【方法】危機理論を活用して看護過程を展開し患者にかかわった。 【結果】家族の協力も得られ、患者は4時間透析の必要性を理解し受容することができた。 【考察】危機理論・モデルを用いた意図的な看護介入の実践により患者は自ら4時間透析を選ぶことができた。これは患者が今後も透析とともに歩み共生していくことへの前向きな意志・動機づけにも繋がり、有意義であったと考える。

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