演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

バスキュラーアクセス管理システムの構築

演題番号 : P-4-327

舟浮 和子:1、長嶺 千賀子:1、真喜屋 雅美:1、城間 幸秀:1、宮城 まり:1、佐野 貴広:2、大石 尚広:2、喜屋武 勝:1、大城 尚美:1、又吉 慶:1、比嘉 政実:2

1:那覇市立病院 看護部透析室、2:那覇市立病院 医療支援部 ME室

 

【目的】当院透析室は、シャント状態や穿刺部位の記録漏れ、穿刺手技のバラツキなどバスキュラーアクセス(VAと略す)に関する一貫した管理が不十分で、VAトラブル時に迅速な対応ができない状況があった。今回シャントの観察方法や記録、穿刺手技を統一し、VA管理システムの構築に向け取り組みを行なったので報告する。【方法】1.シャント観察、記録方法の統一2.シャントエコーを施行し、シャントマップ作成 3.VA管理のフローチャート作成【考察】シャント管理をシステム化する事で、シャント状態が記録され、血管状態の把握が容易になり、VA異常の早期発見ができた。また、他部門との密な連携により、トラブル時対応も容易になった。今回のシステムの構築はスタッフの情報の共有やVA管理に有用である。

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