演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

内シャント造設術前・術後を通したチーム管理の試み~統一性のあるシャント管理を目指して~

演題番号 : P-4-322

坂本 茂美:1、早川 千草:1、福田 幸男:1、糸井 澄枝:1、秋田 ふみ子:1、菊池 由子:1、根本 修:2、根本 遵:2、竹村 克己:2

1:(医)竹村内科腎クリニック 看護部、2:(医)竹村内科腎クリニック 医局

 

【目的】透析導入患者の増加や、患者の高齢化によってシャントトラブルが多くなってきており、スタッフ間でも異なった指導が行なわれていた。そこで外来、病棟、透析室の3部署のスタッフが連携し情報を共有することで、シャントトラブルを防ぐことが出来ないかと考えた。 【方法】シャントについて特化した管理ファイルを作成し術前・術中・術後・透析導入後までの情報を一冊にまとめ3部署で継続的に使用し情報の共有を試みた。又、シャント管理への意識や知識の向上を目指す為、透析室看護師を対象にシャント造設手術見学、勉強会を行なった。 【結果】患者の導入スタイルに合わせて各部署で記録を残し、全ての情報を共有したことで管理ファイルはシャント管理に有用であった。又、手術見学はシャント血管の変化の画像を直接及び間接的に把握することができ、シャント穿刺や指導をするうえで有効だった。

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