演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院での穿刺ミス低減化の取り組み~シャント穿刺法の標準化~

演題番号 : P-4-317

篠原 弥生:1、新宅 美和子:1、真崎 優樹:1、山口 みゆき:1、長濱 明美:1、柴田 洋子:1、岩本 ちか子:1、藤田 晃弘:1、大谷 正彦:1、下池 朋子:1、下池 英明:1、由宇 宏貴:1、高橋 尚:1

1:医療法人 高橋内科クリニック

 

【はじめに】当院でのシャント穿刺法は定まったものがなく、個人個人により様々であった。今回穿刺ミスの低減化を目指して、穿刺法の標準化を行った。【方法】(1)患者および穿刺者の体勢、血管の固定、穿刺針の持ち方、針の挿入角度・深度・進める距離等を統一。また、逆血・血管の切れる感覚を重視し穿刺を行うように指導。(2)穿刺トラブル時の修正法等を統一。(3)毎月の目標を掲げ、それに関する講義・実技指導を行った。【結果】穿刺手技・穿刺トラブル時の修正法はほぼ統一されたものとなった。その後の再穿刺の頻度は、1%未満となっている。【考察・結語】穿刺法の標準化は有用であり、穿刺ミス低減化に有用である。

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