演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

シャント肢の写真を有効に活用するために~透析システム変更と関連して~

演題番号 : P-4-311

長谷川 晴美:1、加藤 直美:1、川合 淳子:1、立松 明美:1、嵜村 奈留美:1、吉田 愛子:1、山本 富男:1、岸 常規:1

1:(医)生寿会かわな病院付属新栄クリニック 透析科

 

【目的】 透析患者の穿刺への関心はスタッフが予測するよりはるかに大きく、全てだという患者さえいる。 当院は以前よりシャント写真を撮り、カルテに入れて穿刺時に参考にしていた。しかしテーブルにカルテがないときや閉じてあるときは見ない状況になっていた。 そのためスタッフの中で穿刺方法や部位の統一がなされておらず、新人看護師等は穿刺に不安があると思われた。 今回透析システム変更に伴い、シャント写真の使用方法を見直し、穿刺方法の統一を図ることにした。 【方法】1.穿刺者にアンケートを実施 2.シャント写真撮影(写真上にAとV、穿刺困難部を記載) 3.シャント写真をカーデックスに移行 【結果・考察】アンケート結果より、ほとんどのスタッフがカルテ内のシャント写真ではなくカーデックスの絵を見て穿刺していた。シャント写真をカーデックスに移行することで穿刺困難部やAとVが明瞭になり、穿刺が統一されスタッフの不安の軽減に繋がった。

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