演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

安全点検システムMARISを使用した透析関連機器管理の試み

演題番号 : P-4-186

加藤 紀子:1、横手 卓也:1、平川 晋也:1、石森 勇:1、村上 淳:1、金子 岩和:1、木全 直樹:3、峰島 三千男:2、秋葉 隆:3

1:東京女子医科大学病院 臨床工学部、2:東京女子医科大学病院 臨床工学科、3:東京女子医科大学腎臓病総合医療センター 血液浄化療法科

 

【はじめに】当院では、安全管理体制の構築と効率的なME機器の運用を目的として、ME機器の安全管理をサポートするシステムMARIS(フクダ電子社製)を導入した。そこでMARISの機能を最大限に生かした透析関連機器の管理を行うため、MARISの運用方法を検討した。【問題点】透析装置の管理、保全のためには、稼働時間、作業時間などの時間管理は重要である。しかし現状のMARISでは、作業時間、貸出時間の管理しかできず、機能が十分とはいえない。今後、装置のダウンタイム、消耗品の交換時期などをどのように管理していくかが問題である。【運用法】時間に関しては作業開始時間と終了時間の入力が可能なので、ここからダウンタイムや消耗品の交換時期などの管理を行うこととした。MARISは定期点検スケジュールを容易に作成できるため、多岐にわたるメンテナンス管理業務の多くを一つのソフトで賄うことが可能となった。

前へ戻る