演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析装置の全台交換に伴う不安解消への取り組み

演題番号 : P-4-185

塚崎 祐子:1、北崎 優:1、多田 真由美:1、藤井 純子:1、西谷 伸康:1、岸本 久美子:1、上田 陽彦:1、藤澤 明生:1

1:(医)明生会賀茂病院 人工透析センター

 

【目的】当院の透析装置は13年が経過していた。最近、透析装置の基盤が原因によるトラブルの頻度が高くなってきたため、今回全ての透析装置を新規購入し交換した。スタッフの新規透析装置の操作に対する不安を解消することを目的とした。【方法】業者による機器取り扱い勉強会に加え、新規透析装置の一部先行搬入を行い、操作方法を訓練した。【結果】透析装置の全台入れ替え後は、操作にほぼ不安なく移行できた。しかし、先行搬入した装置の台数が少なく、訓練期間が1週間と短期間であったため、操作する機会が全てのスタッフに十分行き渡らず、一部のスタッフには入れ替え後も不安が残った。【結論】透析装置の全台交換時には先行搬入の台数を増やす、もしくは十分な訓練期間をとることでスタッフの不安を解消する必要がある。

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