演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析コンソール金属部の錆対策

演題番号 : P-4-184

山本 彩加:1、宮崎 真:1、佐々木 賢治:1、王 振超:1

1:蘇生会総合病院 臨床工学科

 

 【目的】 錆が発生したのはニプロ社製NCV-1αのダイアライザーのカプラ接続部へと繋がる出口部の金属とコンソール裏側にある給液口と排液口ラインの金属部に錆が発生した。 錆の除去と再発防止に取り組む為、対策を行った。  【方法】 カプラ出口部の金属部は減圧弁の後であり、圧が比較的低く、必ずしも金属製である必要がない為、金属製から錆の発生しないテフロン製へと交換を行った。 コンソール裏の給液金属部は減圧弁がなく、テフロン製は使用できない為アムテック株式会社製のFENON7Q-Bを使用し、金属部を取り外し、錆の除去を行った。 それとともに、次亜塩素酸系の洗浄液の再検討を行った。  【結果】 FENON7Q-Bを使用し錆を綺麗に落とす事が出来た。洗浄液を以前まで使用していたアムテック株式会社製のQC-70STから、より金属腐食防止効果の高いECO-200へと洗浄液の変更を行った。対策後1年の経過報告を行う。

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