演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院救命救急センタ看護師を対象としたCHDF勉強会の有用性についての報告

演題番号 : P-4-118

佐々木 佑華里:1、稲葉 智:1、松岡 美希:1、中野渡 保彦:1、佐藤 和人:1

1:石巻赤十字病院 臨床工学技術課

 

【はじめに】救命救急センタ看護師を対象としたCHDF勉強会を実施し、勉強会の有用性について検討したので報告する。【目的】救命救急センタ看護師を対象としたCHDF勉強会を通し知識・技能の習得を図る。【対象】救命救急センタにて実施したCHDFを対象とした。但し24時間毎の回路交換を1回と表記する。【方法】勉強会実施前後のCHDFに関する技士の呼出を調査し内容ごとの比較を行う。【結果】期間中に実施されたCHDFは勉強会前で5症例56回、後で6症例80回であった。技士の呼出件数は開催前27件、開催後は12件であった。特に、ブラッドアクセス異常による呼出が減少した。【考察】ブラッドアクセス異常に関する呼出が減少したのは、勉強会で警報が起こりうる原因と対処について看護師の理解が深まった為だと考えられる。【まとめ】看護師を対象にしたCHDF勉強会は知識・技能の習得に役立つとともにブラッドアクセス異常による技士の呼出の減少に有用であった。

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