演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

難治性そう痒症に対する経口そう痒症改善剤レミッチ内服効果

演題番号 : P-3-321

藤田 亞矢子:1、永井 のり子:1、森 千夏:1、森 康光:1、勢納 八郎:2

1:海部共立クリニック、2:掛川共立クリニック

 

【はじめに】血液透析施行患者様で難治性そう痒症、偕行会関連病院17施設を対象とし内因性オピオイドの関与する経口そう痒症改善剤ナルフラフィン塩酸塩レミッチ(以下レミッチ)を52症例の患者様が内服使用し効果をアンケート調査し報告する。【目的】レミッチの内服前と後を比較し治療効果を検討【研究方法】調査期間2009年10月~2010年4月 調査方法アンケートの各設問に対する選択回答形式。患者自身がアンケート用紙に記入もしくはスタッフが直接聴取し記入。【倫理的配慮】患者情報については個人情報の保護に十分配慮することを口頭にて説明し同意を得ている。【結果】レミッチな内服後効果アンケート結果、かゆみの程度スコア改善57%、かゆみ程度VAS平均74.7→45.6%へ改善、かゆみの回数改善60%、不眠スコアの改善43%【考察】患者自身のライフスタイルを変えずレミッチ内服し症状改善が見られたのでレミッチの内服効果と考える。【結論】レミッチの内服継続にて痒み改善効果が得られた。

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