演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析患者のかゆみに対する指導~パンフレットを作成して~

演題番号 : P-3-318

黒宮 由美子:1、森 育代:1、葛巻 冨美枝:1、河合 信哉:1

1:市立四日市病院 人工透析室

 

【目的】シャント肢に掻き傷がある患者や皮膚に乾燥が見られる患者が多く、皮膚トラブルの対策が必要と考えた。【方法】痒みの有無を聞き取り調査を実施し、評価した。パンフレットを作成し患者に指導を行った。【結果】外来透析患者54名に対し42名が痒みがあると訴えた。統一したパンフレットを作成しスタッフ全員が同じレベルで患者指導ができた。患者からは「もっと早くから教えてほしかった。」という言葉が聞かれた。【考察】定期的な痒みの評価をすることが大切である。統一した指導で患者のかゆみに対する意識、自己ケアに対する意識が高まった。【結論】痒みが起こる前から正しいスキンケアが行えるよう繰り返し指導を行うことが大切であると認識された。

前へ戻る