演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

メタボリック検診用解析ソフトを用いた透析患者における栄養状態の評価

演題番号 : P-3-260

安井 哲士:1、松本 富夫:1、宇山 浩文:1、藤元 晃一:1、平谷 芳照:1、藤本 耕平:1、西 秀治:1、黒田 塁:1、林 完治:1、中島 浩一郎:1

1:総合病院庄原赤十字病院 放射線科

 

【背景】維持血液透析患者は、食事制限、背景疾患、または患者層の高年齢化などによる要因で慢性的な低栄養状態とも考えられる。一方で栄養状態の評価方法は様々考案されているものの、現状では一長一短ともいえる。 【目的】当院では、透析患者の定期健診として年に1度単純CT(胸部~骨盤部)などの画像検査を行っている。そこで栄養指標となり得る血清生化学マーカーと画像検査を組み合わせることの栄養評価方法としての有効性を検討した。 【方法】閾値を変更したメタボリック検診用の解析ソフトを用い、無作為に選出した透析患者の単純CT臍部Axial断面のデータより、断面像における筋肉の面積値を求めた。撮影日から最も近い生化学マーカー(T.P・ALB・Pre-Alb)のデータを使用し、CTから求めた面積値との相関関係について検討した。

前へ戻る