演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

GNRIとMISの活用法の検討

演題番号 : P-3-257

小番 吏:1、小場 幸恵:1、藤本 誠:1、工藤 麻利:1、五十嵐 伴子:1、小南 敦子:1、土田 カヨ子:1、佐藤 輝子:1、伊藤 恵子:1、渡部 瑞恵:1、河村 美貴子:1、勝又 麻子:1、水木 麻衣子:1、渡邉 明日香:1、佐藤 良延:1

1:おのば腎泌尿器科クリニック

 

【目的】透析患者の栄養状態は生命予後に影響を与える。様々な栄養スクリーニングツールが存在するが、今回GNRIとMISを用い、活用法を検討した。【方法】当院の透析患者54名のGNRIとMISを算出。各種栄養パラメータとの相関性を比較した。【結果】GNRIと年齢、BMI、筋肉量、前Cr、MISの項目(C)+(D)には相関がみられた。MISおよびMISの項目(A)+(B)ではBMI以外相関がみられなかった。GNRI、MISともにnPCR、%CGR、透析効率、CRPには相関はなかった。【考察】GNRIは筋肉量を反映する評価法であると思われた。また簡便性があるため透析患者全体のスクリーニング法として有用と思われた。MISは主観的評価を追加することで患者状態をさらに総合的に把握できる利点があると思われた。

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