演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

APS-EAの性能評価

演題番号 : P-3-232

上島 巧:1、出口 明:1、加藤 勇貴:1、小森 庄一郎:1、岩崎 香:3、高田 大輔:2、岸 雄一郎:4、小原 功裕:4、黒澤 範夫:5

1:北朝霞駅前クリニック 臨床工学部、2:北朝霞駅前クリニック 腎臓内科、3:さくら記念病院 臨床工学部、4:さくら記念病院 腎臓内科、5:さくら記念病院 内科

 

新しく開発された機能分類V型ダイアライザAPS-EAは、充填率を下げ内部濾過を抑えてあり、(水系ではあるが)血流量の増加に比例してPのクリアランスが増加する特徴を有する。それに、除去量、CSの増加が伴っているか、また低分子蛋白領域の除去性能およびOn‐Line HDFの条件下での適性を含め、溶質除去性能をPES-SEαと比較し評価したので報告する。 方法は安定維持透析患者2名を対象とし、血流量を250、350ml/min、補液流量を0、90、180 ml/minと変化させ、項目P、BUN、β2-MG、α1-MGにおける除去率、除去量、CL、CS及びAlb漏出量を開始時から30分、30分~1時間、その後1時間毎の時間帯毎で算出し検討した。また、生体適合性はWBC、Pltの経時的変化にて評価する。

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