演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

栄養学的隔日透析への試み

演題番号 : P-3-123

松本 昭英:1、古田 穣:2、小島 昭彦:1、出井 玲子:3、斎藤 仁美:2、三宅 一弘:3、下田 憲一:2、安達 麗子:2、樫本 重美:4、花房 康至:4、稲野 聖子:4、小柴 隆史:1

1:(医)星晶会 星優クリニック 内科、2:(医)星晶会 あおい病院 内科、3:(医)星晶会 いたみバラ診療所 透析室、4:(医)星晶会 介護老人保健施設 伊丹ゆうあい 入所者接遇・リハビリ・ケアナビセンター

 

【目的】栄養学的隔日透析{1日空き透析(中1日)と、2日空き透析(中2日)の均等化}に向けて、高齢透析患者の栄養状態、食事・水分摂取量、体重増加量等を把握する。 【対象】要介護高齢透析患者(男:39名、女58名、年齢79.4±8.4歳)と在宅隔日透析患者(男2名、女3名、年齢72.0±15.3歳)。 【方法】(1)高齢透析患者と、在宅隔日透析患者を対象に栄養状態、体重増加量、透析管理等を調査する。(2)中1日と中2日透析における透析患者の自覚症状、血圧低下率、透析後の食事摂取量等を比較する。(3)中1日と中2日透析の体重増加率の均等化のために栄養・水分管理を行う。 【結果】老健入所透析患者(97名)の中1日(延420名)と、中2日(延235名)の総除水率等で、有意差(p<0.01)が認められ、在宅隔日透析と外来透析で、有意差(p<0.01)が認められた。

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