演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

CKD患者の透析導入前後におけるGNRIを用いた栄養評価の検討と課題

演題番号 : P-3-121

大西 禎彦:1、及川 治:1、逸見 一之:1、東海 康太郎:1、宮林 千春:1、大西 雅彦:1、片倉 正文:1、窪田 芳樹:1、武舎 玲子:1、村澤 寿美:1、西沢 弘:1、古家 悟:1、中村 友美:1、田上 亜希子:1、高井 博子:1、井下 篤司:2、岡田 一義:2

1:(特医)財団大西会千曲中央病院 内科、2:日本大学医学部附属板橋病院腎臓高血圧内分泌内科 腎臓内科

 

【目的】透析患者は低栄養状態が多く合併症などで生命予後に影響を与える為にその評価が重要である。CKD患者の栄養スクリーニングとしてGNRI(Geriatric Nutritional Risk Index)を用いて評価を行い今後の課題につき検討した。 【方法】DM10名、非DM10名の透析導入患者20名の導入半年前からのGNRIを以下の式で計算し臨床パラメーターと比較検討した。 GNRI=14.89×透析前Alb(g/dl)+41.7×目標体重/標準体重 GNRIの評価は92以上をリスク無群、92未満をリスク有群と分類し比較した。 【結果・考察】GNRIはCKD患者の栄養状態や病態の変化の把握に有益な指標となり得ると考えられた。心血管イベントの合併症の発生を抑制するためにも適切な栄養管理が重要である。

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