演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

シャント閉塞に対して血栓除去後シャントPTAを施行した症例

演題番号 : P-3-027

細川 典久:1、川上 享弘:2、松岡 慧:2、近藤 守寛:2、田邊 昌人:3、廣川 隆一:4、前川 幹雄:1、井上 賀元:5、神田 陽子:5、木下 千春:5、神田 千秋:5、吉田 衣江:6

1:京都民医連中央病院 泌尿器科、2:洛和会音羽記念病院 腎臓内科、3:洛和会音羽病院 心臓内科、4:第二富田クリニック、5:京都民医連中央病院 腎臓内科、6:関西医科大学香里病院 内科

 

【症例】当院で2010年に320例シャントPTAを施行した。そのうち20例シャント閉塞に対して血栓除去術後施行した。成功例は18例で不成功は2例であった。不成功の2例はPTAにより一旦は血流は再開したものの直後に再閉塞を来たした。今回成功例3例の症例につき報告する。【方法】いずれの症例に対してもシャント閉塞に対して観血的に血栓除去術を施行後、PTAを行った。【結果】血流は再開した。【結論】シャント閉塞の症例に対して観血的に血栓除去術を施行後、PTAを行うことは有効な治療の一つである。シャント閉塞の原因の一つとしては血管の高度な狭窄がある。血流を再開させるには確実な血栓の除去と狭窄部位に対するPTAの両方を行う必要がある。

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