演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院のバスキュラーカテーテル管理方法 I ~再循環率測定の運用方法~

演題番号 : P-3-023

小俣 利幸:1、新美 文子:1、吉田 昌浩:1、佐藤 健太郎:1、須田 春香:2、斎藤 由紀子:2、鈴木 香子:2、鈴木 俊郎:3、柴原 宏:3、柴原 奈美:4、高橋 進:5

1:JA相模原協同病院 臨床工学室、2:JA相模原協同病院 人工透析室、3:JA相模原協同病院 血液浄化センター、4:橋本みなみ内科、5:日本大学 大学院

 

近年、血液浄化を導入する患者の高齢化や糖尿病等の高度な血管変性を伴う慢性腎不全の増加や長期透析患者の増加により、多様な合併症からアクセス困難症になる場合が多い。 当院は急性期地域医療支援病院のため緊急導入やバスキュラーアクセストラブルの搬入が多い。バスキュラーカテーテル(以下VC)をAVF、AVG等が使用可能になるまでのBridge useとしての使用頻度が高いが、症例によっては患者QOLを考えPermanent use使用もある。VC使用時の管理不備は透析不足や感染症等、生命に直接危険がおよぶトラブルにつながるため、VCを安全に使用するためには医療従事者側、患者側の協力が重要である。 技士のVC業務は主として再循環率を測定することにより、透析を安全に遂行することである。運用方法も改良を加え6年が経過した。当院のVC再循環率測定管理方法について紹介する。

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