演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院における院内感染対策

演題番号 : P-2-343

一瀬 ゆかり:1、宇田川 清美:1、伊藤 知美:1、木村 香代:1、高沖 真由美:1、嵯峨 照子:1、山川 浩子:1、西 隆博:1、西 忠博:1

1:博樹会 西クリニック

 

【はじめに】近年院内感染が問題となっている。当院では2002年より感染対策委員会を立ち上げ様々な取り組みを行っている。今回透析室での水周りについて汚染状況を把握し対策を検討したので報告する。 【対象】透析室内の患者共有手洗い場3カ所、汚水専用水周りを中心に細菌検査を行った。【結果】頻回に使用している手洗い場より緑膿菌、セラチア菌、肺炎桿菌など様々な細菌が検出された。その他2か所の手洗い場でも菌の検出が認められた。【結論】水周りでは多くのスタッフ、患者が使用するため、汚染されている。細菌を無くすのは困難に近いと思われるが、清掃方法などの見直しを行うことで少しでも細菌を減らす事が出来るのではないかと考え次亜塩素酸を使用する清掃などに取り組んでいる。

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