演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院における透析室感染対策マニュアルの見直し

演題番号 : P-2-342

大塚 恵子:1、村田 美知子:1、貝沼 成子:1、梶 英子:1、馬場 和佳子:1、嶋村 泰子:1、有川 志野:1、兎澤 梨香:1、伊藤 美和子:2、小林 いつよ:1、阿部 雅紀:3、岡田 一義:3

1:日本大学医学部附属板橋病院 透析室、2:日本大学医学部附属板橋病院 感染予防対策室、3:日本大学医学部 腎臓高血圧内分泌内科

 

【目的】2009年に上陸した新型インフルエンザは透析患者の死亡者を出し、透析医療従事者を震撼させた。それまで行っていた透析室での感染対策は、より慎重を期する必要性が出てきた。しかし、透析室での感染対策は現在も万全とはいえない。今回、当院透析室の感染対策の問題点を明確にし、感染防止対策委員会の指導のもとマニュアルの見直しを行った。【方法】スタッフにアンケートを実施、透析室における感染対策上の問題点を抽出し、改善策を考案しマニュアルに反映する。【結果】透析室において他部署の医師や申し送りスタッフの標準予防策や経路別感染手技が統一されてないことが判明し、マニュアルの見直しを行った。【まとめ】院内感染防止委員会と情報を共有しながら、他部署のスタッフとも連携をとり、マニュアルを定期的に見直すことが全ての感染症に早急に対応するために重要である。

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