演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

中途採用看護師が離職を考えた要因~透析看護の現場において~

演題番号 : P-2-307

市原 麻紀:1、高瀬 美鈴:1、吉川 美弥子:1、宮崎 みずえ:1、乾 美賀:1、河村 まさ子:1、前川 三智子:1、岡 豊子:1

1:高知高須病院 透析室

 

【目的】中途採用看護師に透析看護の現場において離職を考えた要因を明らかにし中途採用看護師の勤務継続にむけた支援のあり方を考える.【対象・方法】透析経験のない中途採用者で透析室勤務を3~5年の看護師5名に半構成的面接法を行ないKJ法にて分析を行った.【結果】離職に関連する要因は48抽出【透析看護技術】【患者との関わりに対するストレス】【教育環境】【職場の人間関係】【勤務形態】5つのカテゴリーに分類できた.【結論】中途採用看護師は透析看護に対して今までの経験が発揮できず、葛藤や虚無感を感じている為離職せず続けられる支援として【透析看護技術】が習得できるようにWLBをとり入れた、【勤務形態】の調整を行ない【教育環境】を整えることが必要である。また良好な【職場の人間関係】の構築を行うことで周囲の支援・協力体制を得られ【患者との関わりに対するストレス】による悩みや戸惑いを軽減させ、透析室看護師としてのやりがいを高めていく事が大切である.

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