演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

リレーションシップ学習会後の意識・実践の変化の実態調査

演題番号 : P-2-302

中尾 幸子:1、内田 佐喜子:1、永尾 洋子:1

1:名古屋記念財団東海クリニック 看護部

 

【目的】リレーションシップ学習会を受けた看護師の意識や実践が、1ヶ月後どのように変化したのか明らかにする。【方法】学習会は、概論、参加型の演習・グループワークを3回実施。同意を得た看護師35名に、学習会前後「自分から働きかける言動」「人に対応する言動」の20項目のアサーション度チェックを実施し、変化を分析した。【結果・考察】学習会後、17項目でアサーション度が上昇したのは、グループワークで目標を発表し声を掛け合い継続したことや、相手の立場に立ちアサーティブを心掛けるなど、意識し努力した結果と考える。自分をプラスで表現する項目が平均18.1%上昇したのは、お互いの長所を言い合う演習を行ったことで、自己肯定できるようになったと考える。適切な批判や断るなど人に対応する言動の5項目の平均が20%上昇したのは、自分の意見も相手の意見も尊重したアサーティブな表現をすることの大切さを学んだためと考える。【結論】参加型の学習会後、意識し継続したことでアサーション度は17項目上昇した。

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