演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析の疑似体験を経験して

演題番号 : P-2-298

松村 安子:1、小川 美湖:1、高橋 れい子:1、石田 治:1

1:(医)生寿会 かわな病院 透析センター

 

【目的】透析センターに対して様々な意見、要望が寄せられている。スタッフが患者さんの視点で透析を実感し治療環境及びスタッフの行動を見つめなおし、問題点や改善点を探り、看護サービスの向上を図る為に患者疑似体験をしたので、報告する。 【方法】スタッフが入室から退室まで患者と共に行動し、疑似体験を4時間行う。 【結果】疑似体験にてシャント肢の痺れを感じる意見が多く又、臥床すると視界が狭くスタッフが見えない不安感、動いているスタッフに声がかけづらいなど意見が挙げられた。 【考察】疑似体験を通し、4時間ベッドに臥床するのは、想像以上の苦痛を実感した。又、患者さんの視点で見ることにより、いろんな問題が解り、スタッフ間で改善点を話し合う事が出来た。 【まとめ】当院の看護部の理念である「患者さん中心の看護をします」とあるように、今回の体験を生かし、情報を共有し、看護サービスの充実を図り患者満足を高めるように努力したいと思う。

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