演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

穿刺に自信をつける為への取り組み

演題番号 : P-2-297

増田 いずみ:1、横山 静江:2、大原 なつ子:2、清水 宣子:2、北村 陽子:2、山田 賢太郎:2、太田 達也:1、吉俣 隆行:2、佐藤 正樹:1

1:(医)いつき会樹クリニック 透析室、2:(医)いつき会いつきクリニック一宮 透析室

 

【目的】当院の看護師は病棟と透析室を兼務している。全患者のシャントの把握は難しく、穿刺時への自信や、技術の向上に繋がらない為、穿刺に対する取り組み方法を考えた。 【方法】穿刺困難者を選出し、シャント情報共有表を作成した。穿刺時閲覧できるようシャントの写真・穿刺時のポイント・個別情報など全スタッフの情報を下に細かく記入し、透析経過表に取り入れた。3ヵ月後看護師へアンケートを行ない評価した。 【結果】情報があることで自信を持って穿刺することができ、穿刺困難者の再穿刺率は50%減少した。 【考察】シャント情報共有表を用いることは、短時間で情報が得られ、自信を持って穿刺することが出来る為、穿刺技術の向上にも有効と考える。 【まとめ・結語】全スタッフの情報を共有する事は重要で、今後全患者に取り入れ、新患者には最初の導入指導から取り入れていきたい。

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