演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析患者への指導力向上を目指しての取組み

演題番号 : P-2-296

濱野 親子:1、廣兼 美佐子:1、福田 剛三:1、森田 直美:1、栗栖 啓子:1、藤川 博:1、碓井 公治:2

1:(医) 一陽会 一陽会クリニック 看護部、2:(医) 一陽会 一陽会クリニック 医局

 

【目的】 新卒者は初めて社会人となり希望と共に緊張感や不安も大きい。当院では新人スタッフのスムーズな患者指導業務の遂行を目的に勉強会を取り入れた。独り立ち後、今回の勉強会が有効であったか検討したので報告する。 【方法】 新人スタッフ4名対象、週1回指導に関する勉強会を実施した。アンケートを実施して勉強会前後のスタッフ変化から評価をした。 【結果】 勉強会を通じて日常生活指導について基礎学習と先輩からの患者個々の詳細な情報を事前に得る事ができた。それにより指導を行う際に患者とのコミュニケーションが円滑に図れるようになり自信に繋がったとの意見が多かった。 【考察】 新人スタッフは自身の経験不足による知識・技術の未熟さからくる患者指導に対して精神的ストレスを感じている事がわかった。患者情報を事前に得ることで、指導に入りやすくなり勉強会は有効であったと考える。今後も患者指導がスムーズに行えるよう、勉強会を実施していきたい。

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