演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

バスキュラーアクセス管理にモニタリングシート活用の評価

演題番号 : P-2-269

小出 絵美:1、山本 佳子:1、佐藤 里美:1、近藤 麻子:1、西尾 晴巳:1、藤田 豊:1、赤堀 利行:1、兼子 一恵:1

1:袋井市立袋井市民病院 透析センター

 

【目的】長期透析を行っていく上でバスキュラーアクセスの管理は重要である。昨年よりバスキュラーアクセスの閉塞・狭窄を早期に発見するために静脈圧のモニタリングシートを活用するようになった。その効果を検証する。 【方法】静脈圧のモニタリングシートの使用前後の手術・PTAの件数の比較と看護師のバスキュラーアクセスの管理意識の変化を調べる。 【結果】手術件数はモニタリングシート活用後減少したが、PTA件数は増加した。看護師のバスキュラーアクセスの管理意識に関しては、カンファレンスや日頃の看護師間での情報交換に静脈圧に関する情報が加わりバスキュラーアクセスに関する定量的評価ができるようになった。スタッフへのアンケート調査でもバスキュラーアクセスに対する意識の変化があった。 【結語】静脈圧モニタリングシートはバスキュラーアクセスの閉塞・狭窄の早期発見に有効である。

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