演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

シャント穿刺技術評価の試み 第2報

演題番号 : P-2-260

山口 晃範:1、江川 早苗:1、鈴木 恵美:1、城島 喜久美:1、来山 敏夫:1

1:(医)きたやま泌尿器科医院

 

【はじめに】 シャント穿刺ミスを集計・分析し、スタッフの穿刺技術の評価を試みたので報告する。 【方法】 H20.04~23.03のシャント穿刺ミスを集計 患者・スタッフ別の穿刺ミスA・V側を集計 患者の100回透析あたりのミス回数を穿刺難易度とする スタッフの100回透析あたりのミス回数を平均穿刺ミスとする スタッフ別に穿刺した患者の穿刺難易度を積算し平均難易度を算出 スタッフ別の平均難易度=想定穿刺ミスと平均穿刺ミス=実際穿刺ミスを比較し穿刺技術の評価とする。 【結果】 患者穿刺難易度平均:H20年度3.66 21年度3.43 22年度2.79(12月迄) 男女別:男性2.14 女性4.10 男女比1:1.92 AV別:A側1.27 V側1.63 AV比1:1.28 平均穿刺ミス:H20年度3.49 21年度3.46 22年度2.90(12月迄) 【考察】 穿刺技術評価は動機付けになり、スキルアップに繋がっている。 スタッフ全体の技術向上への意識付けと確実な穿刺法の習得が必要である。 【まとめ】 シャント穿刺に伴う患者の苦痛軽減のため今後も穿刺技術の評価・振返りを行い技術向上に努めたい。

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