演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院での新人スタッフへのシャント穿刺指導━自信を持って穿刺に望むために━

演題番号 : P-2-259

新宅 美和子:1、篠原 弥生:1、山口 みゆき:1、岩本 ちか子:1、柴田 洋子:1、長濱 明美:1、藤田 晃弘:1、真崎 優樹:1、下池 英明:1、下池 朋子:1、由宇 宏貴:1、高橋 尚:1

1:(医)高橋内科クリニック

 

【はじめに】新人スタッフにとってシャントへの穿刺は不安の大きい行為である。その原因として(1)基礎的知識および技術の不足(2)患者とのコミュニケーション不足がある。これらを改善するために当院で行った取り組みを報告する。【方法】(1)シャント血管管理委員によりシャントに関する勉強会やモデルを使った実技指導を行った。(2)穿刺を行うにあたってシャント血管管理委員が患者とのコミュニケーションを取りながら穿刺指導にあたった。【結果】穿刺に対する新人スタッフの不安が軽減された。また、当院では入職1ヶ月目より穿刺を始めるが他のスタッフに比べ穿刺ミスの頻度は変わらなかった。【結語】新人スタッフでも十分な教育を行い穿刺環境を整えることで穿刺に対する不安が減り自信を持って穿刺に望めるようになった。

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