演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

穿刺困難症例に対するエコーガイド下シャント穿刺の試み

演題番号 : P-2-256

金城 政美:1、川邉 慎也:1、仲宗根 伸夫:1、古波蔵 健:1、上原 聖子:1、玉城 美幸:1、喜屋武 隆:1、桑江 紀子:1、謝花 政秀:1、宮里 朝矩:1

1:(医)八重瀬会 同仁病院 腎センター

 

【目的】穿刺困難症の患者に対して、エコーガイド下の穿刺を行った. 【方法】エコーはHITACHI社製 EUB―6000、プローブは10MHzの表在用探触子を使用し、穿刺支持金具は使用せず、フリーハンドで穿刺した。 【結果】エコーガイド下穿刺では、血管内に入ったエラスターが目視確認することが出来、内膜のような組織を巻きこんでいる様子もとらえられた。 【考察】十分な血流を得ることや静脈圧を上げない安定した血液浄化を行うために、確実にシャント血管内へエラスターを挿入することは非常に重要である。エコーガイド下穿刺は、エコーを保持する者、穿刺を行う者など人手を要すが、安心安全に行うためには重要と思われた。 【結論】穿刺技術の負担軽減を図るため、穿刺困難な患者に対して、エコーガイド下穿刺を行い、スムーズな穿刺が行うことが出来、穿刺後、患者、スタッフの不安軽減にも繋がった。

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