演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

シャント再建の多い患者のOP後の穿刺のタイミングの関わり

演題番号 : P-2-252

遠藤 ひろみ:1、麹池 菜美:1

1:(医)社団欅会 北八王子クリニック 看護部、2:(医)社団欅会 北八王子クリニック 看護部

 

【目的】導入から2年7ヶ月で6回目のシャント再建OPに至った患者の再建後の初穿刺のタイミングを計ることで、その後の安定したシャント維持を目指す。 【方法】シャントの発達具合をシャント音聴取・シャント肢の疼痛・腫脹状況の経過観察しより良い時期まで待ち穿刺を試みる。 【結果】過去のシャント状況とは異なり、疼痛の少ないシャント維持が出来、シャントエコー上安定したシャントの流れが確認できた。また誰でもスムーズに穿刺を行うことができた。 【結論】殆どの患者は自身のシャントをトラブル無く長期に使用していける事を願っている。今回新シャント発達を充分の期間待てたのには、その他の好要因も有ったが、出来うる限りのシャント発達を待っての穿刺は、その後の安定した穿刺に繋がる事を再確認した。

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