演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

汎用超音波画像診断装置NanoMaxx(SonoSite社製)の使用経験~iLook25との比較~

演題番号 : P-2-247

武田 美樹:1、柏谷 奈津希:1、平塚 広樹:1、村上 亨:1、佐々木 亘:1、宮形 滋:2、原田 忠:2、菊谷 祥博:3

1:(社医)明和会中通総合病院 血液浄化療法部、2:(社医)明和会中通総合病院 泌尿器科、3:(社医)明和会中通総合病院 内科

 

【目的】汎用超音波画像診断装置NanoMaxx(以下NM)を使用する機会を得、以前から当院で使用している同社製iLook25(以下iLook)と比較検討したので報告する。 【方法】NMとiLook双方を用いて、バスキュラーアクセス(以下VA)の状態観察を行い、エコー画像、操作性、機能について評価し検討した。 【結果・考察】NMはiLookと比較して、血管内がより鮮明に観察可能になり、カラーモードでは、2色の色分けで血流の方向が分かるようになった。また、エコー画像をUSBメモリに直接データ転送可能になった。操作は、タッチパネル方式で、iLookと多少異なるが、差異はないと感じた。重量が3.10kgとiLookの2倍以上であった。 【まとめ】使用環境によっては、iLookでも十分な観察可能である。しかし、NMは、VAの血管内部をより鮮明に把握でき、VA管理に有用な装置であると思われる。

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