演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院でのバスキュラーアクセス管理の為のVA情報シート導入と運用

演題番号 : P-2-246

木股 優:1、小林 竜二:1、小野 有加里:1、新行内 磨奈美:1、藤村 忠康:1、加瀬 泰一:1、小野 敦史:1、古波蔵 伸:1、圷 敬子:3、成 英美:3、大谷 寛之:2、伊原 玄英:2、南郷 英明:2

1:(医)社団三友会あけぼの病院 臨床工学課、2:(医)社団三友会あけぼの病院 腎臓内科、3:(医)社団三友会あけぼの病院 看護部

 

【目的】透析患者のQOL維持、向上の為にバスキュラーアクセス(VA)管理が重要である。そこでスタッフ間の情報共有に重点を置きVA情報シートを導入した。 【方法】1.VAの情報量を増やし、変更や問題等がある毎に情報を書き加える形式でVA情報シートを作成。 2.VA情報シート作成前後6か月間の穿刺状況とVAトラブルの数を集計した。 3.スタッフへ穿刺に対する意識調査とVA情報シートについてのアンケートを実施した。 【結果】穿刺状況やVAIVT件数には変化が無かったが、VA再設置術件数は減少傾向であった。 【考察】アンケート結果より情報量不足やVA情報シート自体の認知度の低さが指摘された。今後は超音波や造影検査画像等を使用して情報量を増やし、スタッフへはVAの知識やVA情報シートの活用に対しての指導を行いVA管理の充実が必要と思われる。

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