演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

低濃度酢酸夜間封入による炭酸塩除去の検討

演題番号 : P-2-223

代田 信夫:1、牧野 稔:1、山下 哲哉:1、星野 利政:1、河野 隆:1、大戸 隆明:1、栗山 謙:1、松井 道大:1、江本 秀斗:1、湊 利男:2、大野 伸康:2、永田 雅子:2

1:秀佑会東海病院、2:腎クリニック高野台

 

【目的】炭酸塩除去のため従来3回の酢酸洗浄から、次亜塩素酸Na、次に低濃度酢酸の夜間封入を連日とし酢酸濃度による除去効果、抗菌効果、安全性について検討した。【対象】透析装置(DCS-27,DAB-E)、配管系【方法】1)酢酸末端濃度0.1~0.3%として夜間封入による炭除去の検討、2)R2Aはミリフレックス100mlにおいて菌の検出はみられずエンドトキシンは0.001EU/ml未満であった。酢酸、塩素混合はなく安全が確認された。シリコン、ゴムの劣化もみられなかった。【考察】低濃度酢酸による夜間封入は炭酸塩の除去に有効である。

前へ戻る