演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

RO装置薬液消毒における水質清浄化の評価

演題番号 : P-2-222

高木 基:1、赤沼 可菜子:1、窪田 麻美:1、伊東 健介:1、加藤 和久:1、尾崎 傑:1、磯野 友昭:1、門松 豊:1、大塚 智之:2、大野 大:2、酒井 行直:2、村澤 恒男:2、宗像 一雄:2

1:日本医科大学武蔵小杉病院 ME部、2:日本医科大学武蔵小杉病院 内科

 

【目的】 今回、当院にて14年使用した来たRO装置ダイセン・メンブレン・システムス社製のRX-101に替え、同社製のSHR-43を導入した。それに伴いRO装置の薬液消毒に切り替え、水質の清浄化について検討を行った。 【方法】 月1回SHR-43を次亜塩素酸ナトリウム200ppmにて薬液消毒を行い、当院で使用している9台の個人用透析装置の給水・排水を含むまで消毒を行う。評価は、ROタンク前・ROタンク後・UFフィルター後・エンドトキシン捕捉フィルタ後に、エンドトキシン濃度と生菌数を測定した。 【結果】 エンドトキシン濃度及び生菌数は、透析用水、透析液共に日本臨床工学技士会「透析液清浄化ガイドライン」Ver1.07をクリア出来る値であった。 【結語】 RO装置の消毒は、水質清浄化に有用であり、今後もこの水質のレベルを維持していくことが必要である。

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