演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析液変更にともなう洗浄についての検討

演題番号 : P-2-221

上原 かをる:1、浦瀬 憲一:1、松本 健嗣:1、濱田 啓介:1、谷口 一俊:1、石田 信悟:1、中嶋 喜代子:1、前田 博司:1

1:佐世保中央病院 臨床工学部

 

【目的】当院では2010年4月より透析液を味の素製薬社製の無酢酸透析液カーボスターへ変更をおこなった。カーボスター透析液は無酢酸透析液の特徴に加え、pHが低いA原液、重炭酸濃度が高いB原液、pHが高い透析液という特徴もそなえている。その為、洗浄液・洗浄方法も変更する必要があるのかを検討した。 【方法】透析液変更前と同じ洗浄液・洗浄方法にて半年間経過を観察した。 塩素系洗浄剤QC-70ST(アムテック社製)を週6回滞留方式、酢酸系洗浄剤サンフリーL(アムテック社製)を週1回シングルパス方式にて消毒・洗浄を行った。 【結果】半年間使用中、生菌数・ET値ともに透析液変更前と差を認められなかった。追加して半年経過を観察する。 【結語】無酢酸透析液と重曹透析液とでは同じ洗浄方法で良いと思われる。

前へ戻る