演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

カプラによる透析液汚染の評価~真の透析液清浄化へのチャレンジ~

演題番号 : P-2-219

小林 達弘:1、中島 早智:1、那須 智仁:1、吉田 優子:1、太田 勝彦:1、仲村 悠:1、八木 大輔:1、濱岡 正城:1、宅間 和秀:1、木村 兌宖:2

1:公立南丹病院 臨床工学科、2:公立南丹病院 腎臓内科

 

【はじめに】近年、透析液清浄化が推進され、その必要性は広く認識された。現在はエンドトキシン値の管理、生菌数測定が必須とされる。当院においても定期的に検査を実施し、推奨基準値以下に努めてきた。またカプラにおいても透析液清浄化ガイドライン Ver. 1.07(5-4-6 カプラ)より定期的に消毒を行っているが、患者数の増加に伴い一日数回、透析機械を使用している為、中間での消毒工程が繁雑化になっているのが現状であり、カプラによる透析液汚染が疑われた。そこで今回、透析液汚染を判別する為、カプラ前後における透析液・生菌数を調査したので、ここに報告する。【対象】透析機械TR2000【方法】カプラ前後の生菌数を測定・評価した。【結果】カプラ前の生菌数は基準値以下であったが、カプラ後の生菌数は増加を示した。

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