演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

マイホームぴこの注液時にモニターにノイズが発生した一例

演題番号 : P-2-091

山本 祐也:1、山田 徹:1、阿部 翔大:1、野原 英郎:1、岡林 克也:1、浅井 勇輔:1、秋田谷 徹:1、佐々木 紀子:1、種畑 美奈子:1、種畑 昌明:1

1:(医)明生会 琴似ロイヤル病院 透析室

 

【目的】当院のテルモ社製の在宅透析セット「マイホームぴこ」にて腹膜透析を行っている患者が狭心症の為、PCI前後にVTを認めた。このため、フクダ電子社製DS-7110モニターを装着し腹膜透析を開始したところ注液開始と同時にモニター上ノイズが発生し、読み取ることができなくなった。又、注液停止にてノイズは消失した。 【方法】そこで、ノイズの原因・対策の検討を行うために腹膜透析を行う部屋を変更、フクダ電子社製DS-2170のモニターに変更するも、注液時にノイズが見られた。 【考察】このため、「マイホームぴこ」のヒーターから発生しているノイズが透析液から患者に伝導してしまう事が考えられる。 【結論】APDをぴこにて行う場合、注液時ポンプ作動にてモニターにノイズ発生が起こり得るので注意が必要である。

前へ戻る