演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析患者の腎性貧血における「Epoetin κ」の投与例の諸相について

演題番号 : P-2-029

蜂谷 哲也:1、横田 光司:1、高久 暁美:1、zou 徳双:2、可瀬 豪:1、櫻井 美紀:1、遠藤 雄時:1、馬場 佳子:1、河野 陽子:1、谷口 幸恵:1、早川 和枝:1、羽田 京子:1

1:(医)社団 千陽会 さくらクリニック、2:中国黒龍江省哈爾濱三精腎臓病センター 内科

 

【目的】エリスロポエチン製剤の「バイオ後継品」として、Epoetin κが昨春から供給されるようになり、医療経済的にも注目されるところである。今回、先発製剤から本剤に投与変更した症例につき、その諸相を検討した。【対象】本剤に変更した10例を「高単位投与群」、「低単位投与群」及び「不特定単位投与群」に大別し、薬剤変更前後の期間における夫々の薬剤投与単位と貧血程度(ヘモグロビン値)の推移及び鉄代謝との相関につき比較検討した。【結果】先発品に比して、概ね同様の効果があるものと解釈し得たが、中にはその効果を疑問視し得ない例もあった。

前へ戻る