演題情報

ポスター

開催回
第56回・2011年・横浜
 

閉塞性動脈硬化症の透析患者へのLDLアフェレーシス治療

演題番号 : P-1-041

猪俣 容子:1、中村 理恵:1、奥村 早苗:1、後藤 祐香里:1、山田 美和:1、大野 良子:1、立木 芳彦:1、菊池 榮子:1、中山 光代:1、藤田 眞知子:1、加藤 万之輔:1、河村 保男:1

1:河村病院 透析室

 

【目的】閉塞性動脈硬化症を有する透析患者へLDLアフェレーシス治療を治療評価プロトコールに基づき施行し快化・普変・悪化の3つの経過を得たので報告する。 【方法】閉塞性動脈硬化症を有する透析患者へLDLアフェレーシス治療を行った。治療効果の判定として、ABPI、サーモグラフ、下肢動脈血管造影、痛みのスケール、フォンティーヌの評価を行った。 【結果】閉塞性動脈硬化症を有する透析患者へLDLアフェレーシス治療で、著効を示した患者、症状が改善しない患者、悪化した患者に分かれた 【結語】透析患者の閉塞性動脈硬化症治療には、LDLアフェレーシス治療は末梢循環血流の改善には有効な手段ではあるが、下肢動脈PTAや外科的バイパス術等、糖尿病コントロール、全身栄養状態の改善等の根本的治療が必要である 

前へ戻る