演題情報

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開催回
第56回・2011年・横浜
 

東海CHDF技術検討会におけるアンケート結果その1~プライミング方法等~

演題番号 : P-1-035

足立 光生:1

1:松波総合病院 臨床工学室

 

 【はじめに】東海CHDF技術検討会は平成19年に発足され、持続血液浄化療法における症例検討会を始め、各施設のアンケートを基に持続血液浄化療法の標準化を目的に検討会を本年度までに5回実施してきた。今回、当検討会にて集計されたアンケート結果について報告する。 【対象・方法】アンケートの対象は東海3県(愛知・岐阜・三重県)及び北陸3県(石川・福井・富山県)にて持続血液浄化療法を施行している施設とした。プライミング手法(膜素材における違い・リンス量)のアンケートを行い集計した。 【結果・考察】回答施設数は56施設であった。アンケート結果より、膜素材によるプライミング方法に差異は認められなかったが、リンス量については使用している機器の違いによる差異が認められた。また、プライミングが膜寿命に与える影響があると考える施設が半数以上であった。各施設様々な考えにより差異が認められたが、各施設の方法等を理解することが標準化への第一歩であると考えられた。

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