演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

ステラケアの洗浄評価

演題番号 : O-1113

岡野 豪:1、土屋 和美:1、田中 信秀:1、岡田 菜摘:1、ワサンタ リヤナガマゲ:1、高屋 裕紀:1、佐藤 誠太:1、本名 美佳:1、中村 幸子:1、妹尾 篤:1、下村 里美:1、秋山 厚子:1、横小路 斉:1、岩城 敏彦:1

1:柳原腎クリニック

 

【目的】当院において過酢酸系洗浄剤ステラケアの洗浄効果について報告する【方法】当院ではセントラル方式2系統の配管を使用しているが1系をヘモクリーン、2系をサナサイドKGを使用してから3年6ヶ月経過、今回両系ともステラケア21日間使用し生菌数、ET濃度、蛍光染色法でのバイオフィルムの形成の有無を比較検討した【結果】サナサイドKG、ヘモクリーンではバイオフィルムの形成が認められたがステラケア使用後では認められず、生菌数もステラケア使用後減少した。ET濃度は変更前後で検出感度以下であった【考察】短期間においてバイオフィルムの形成が認められなかったのはヘモクリーン、サナサイドKGと比較して分解効果成分が含まれているためと思われ、生菌数の減少にも繋がっていると推測される【結論】ステラケアは短期間ではあるがバイオフィルムの形成がされていても剥離効果があるため、今後配管の清浄化に必要な洗浄剤と思われる

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