演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析情報管理システムの自動包括算定機能を利用した電子カルテとの連携

演題番号 : O-1080

塚本 真司:1、平野 拓:1、今田 紗映子:1、奥野 友洋:1

1:(医)恵佑会札幌病院 臨床工学技士

 

【目的】ニプロ社透析情報管理システム(以下DiaCom)と富士通社電子カルテ(EGMAIN-EX)との連携において、DiaComの自動包括算定機能を利用して作成した実施情報を、電子カルテへ送信する事である程度の包括算定の自動化に成功することができた。 【方法】当院の医事システムは透析の包括算定機能が無い為、薬剤・加算にまつわる透析独自の算定は手作業で対応する必要があった。そこでDiaComの自動包括算定機能を利用して、包括を考慮した実施情報を電子カルテに送るように変更した。 【結果】透析包括算定を考慮した医事システムへの手作業による振り分けは作業効率が悪く算定ミスが目立っていた。しかしDiaComの自動包括算定機能を利用する事により算定ミスが減少した。DiaComの持つ自動包括算定機能を利用することにより、ある程度の包括算定を自動的に行うことが出来る為、医事科の負担軽減・作業効率の向上に繋がった。

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