演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

医療機器管理ソフト製作と運用

演題番号 : O-1079

中村 由紀:1、川北 充浩:1、木内 耕己:1、羽生 宜浩:1、福村 美樹:1、佐々木 康夫:1

1:(社医)石心会 さやま腎クリニック CE室

 

【目的】 臨床工学技士は医療機器を安全・適正に動作させることが求められる。また、予防保全の視点に立った機器管理を行い、未然に故障を防ぐ高効率な稼動性を維持して病院経済に貢献することも責務である。 当クリニックは、故障時に記録紙やFile Makerへ情報を記入して管理してきたが、蓄積した情報を活用することは難しく""記録""に留まっていた。そこで、記録のみならず機器情報を有効に活用することを目的に医療機器管理ソフトを製作した。 【方法】 透析単部門かつ情報入力時の操作性を念頭に設計した。 ・構成:スタンドアロンPC、データベース:SQL Server Express、GUI:Visual Basic Express ・機能:点検・故障記録管理、機器・物品管理、機器信頼性・物品在庫の統計、帳票出力 ・運用:作業担当者が情報入力し、月報や統計により情報共有する。 【結果】 集約化と統計により機器管理が容易になり、点検期間や物品交換時期の検討に活用できた。帳票出力により業務実績のまとめに省力化が図れた。

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