演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析通信システム「Future Net Web+ Step2」の導入評価

演題番号 : O-1078

山下 文子:1、小竹 文秋:1、吉田 哲:1、山下 芳久:2、佐川 秀介:3、薮田 克史:3

1:(医)蒼龍会 若葉内科クリニック、2:埼玉医科大学 保健医療学部 医用生体工学科、3:日機装(株)

 

【目的】今回、Future Net Web+ Step2(以下Step2)(日機装社製)を顧客満足度調査(CS)より導入した経験を基に、現時点でのStep2の各種機能を検討した。 【方法】電子カルテ(MedicoM)・医事システムの運用は新規開院当初から開始し、その7か月後にStep2を運用開始。Step2の各種機能と安全・操作性について検討した。 【結果および考察】Step2は、各社透析通信(業務支援)システム同様、透析治療支援に特化したシステムである。Step1からStep2の変更点は「画面レイアウトにおける操作性の向上」であり、当院のように透析業務又透析通信(業務支援)システムの操作未経験者が多くいる施設においても利便性が良く、現時点において安全に運用を行える通信システムであると思われた。 【結語】今後、Ver Up予定項目の活用や施設間連携運用を、如何にスムーズに導入できるかが課題であり、Webの特性を十分考慮し活用する必要がある。

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