演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

クリットラインモニターを使った赤血球造血刺激因子製剤(ESA)投与量調整の簡易的指標の検討

演題番号 : O-0717

黒田 洋:1、森脇 彰一:2、山田 和弘:3、市野 恭利:4、米山 貢:1、大谷 浩一:5、小坂 直之:4、橋口 隆之:3、高木 信嘉:2、須賀 孝夫:1

1:(医)松和会 望星平塚クリニック 透析室、2:(医)松和会 望星関内クリニック 透析室、3:(医)松和会 望星藤沢クリニック 透析室、4:(医)星和会 弘明寺腎クリニック 透析室、5:(医)誠知会 誠知クリニック 透析室

 

【目的】透析患者におけるESA製剤の投与方法を、CLMを用いてHbとHt値およびBV%をモニタリングしESAの効果と経過を把握することで投与の開始・休薬、量増減の簡易的判断方法について検討する。【方法】外来通院中の安定した維持透析患者で、糖尿病性(DM)、非糖尿病性(non-DM)に分け、ESA療法開始基準を満たした患者を対象とする。CLMの特性診断として定期採血日にCLMを使用し、表示されるHbおよびHt値と血液検査値の相関を確認した後に係数補正を行い、透析毎の貧血治療状況を定期検査の血液学的検査と比較し観察する。なおESA投与量の増減、休薬の指標として日本透析医学会の提示した「2008年版慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン」を判断基準とする。

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