演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

CRM訓練を利用したシステムダウン時の対応の検討

演題番号 : O-0679

三橋 由佳:1、野村 賢二:1、金原 輝紀:1、大嶋 るみ子:1、海老原 里香:1、中島 由紀子:1、小野 康子:1、木原 将人:1、常山 重人:1、磯 輝美:2、若狭 幹雄:3

1:東芝林間病院 臨床工学科、2:東芝林間病院 透析センター看護部、3:東芝林間病院 腎臓内科

 

【背景・目的】企業や航空業界では、事故発生の際に職員全体があらゆる資源や方法により最善の状態にする訓練(以下CRM訓練)を行い、危機管理能力を発揮する事によりチーム力を高めている。CRM訓練は2000年頃より医療業界でも導入されており、当院でも急変時対応など様々な場面を想定して行ってきた。今回の訓練は透析分野におけるシステムの電子化が進んでいることから、当院で導入されている電子カルテを始めとする透析チーム医療支援システム、MBTEC社製「透析Synapse-Light」のシステムダウンを想定した。 【方法】訓練に関するテーマ・設定などの詳細は訓練当日に発表され、訓練中はスタッフの行動と対応を訓練担当者が観察・ビデオ撮影し、訓練終了後それを基にスタッフ全員でディスカッションを行う。 【結果・考察】CRM訓練により現状の問題点の抽出と、システムの改善を図る事が出来た。

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